浪人をして大学生になった時には「薄毛の人」になっていました

ハゲ

彼女は言いました「…なんで帽子かぶってないの?」

22歳 男性 学生の場合

中学2年生くらいからお風呂場で髪を洗った後、抜け毛が多いなと気が付くようになりました。

その後も薄毛は進行していき、浪人をして大学生になった時には、はっきりと「薄毛の人」になっていました。

しかし、私は自分の薄毛をそれほど悲観的に捉えていませんでした。

それというのも、私が薄毛に気付き始めたまさに中学2年生の時に付き合った彼女がいまして、その彼女との関係が大学生になっても続いていたからです。

クラスでも目立つ可愛い女子でしたので、初めの頃は周囲の男子に嫉妬のせいか嫌がらせを受けましたが、徐々に同級生も私たちカップルの存在に慣れていきました。

卒業式には、手帳に「幸せになれよ!」「結婚式に呼んでね」などの寄せ書きをくれるような、中学校公認のカップルになっていました。

高校は彼女は母親もOGという名門女子高へ、私は一般的な共学の高校へと進みました。

普通は高校に進むと恋愛関係が終わってしまうものですが、私たちカップルの絆は深く、高校時代という最も不安定な3年間を乗り切ることができました。

彼女は手先が器用ですので、クリスマスプレゼントや誕生日のプレゼントで手編みのマフラーや帽子をくれました。

特に手編みの毛糸の帽子は「すごく似合う!」と彼女が言ってくれたので、外出する時は、いつもかぶるようにしていました。

彼女は高校卒業後、都内の名のある大学に進学し、一足早く大学生になりました。

私は大学受験に失敗し1浪をしましたが、月に1度は必ず会うようにしていて、彼女はいつも励ましの言葉をくれました。

彼女がどんどんあか抜けて綺麗になっていくのをみて、その頃から「結婚」の二文字を意識するようになっていました。

そして次の春に大学に合格した私は、堂々と彼女とデートに行ける身分になりました。

ある日、彼女を驚かせようと思って、彼女の大学の正門の前で待っていた時のことです。

大学の庭の向こうから、彼女と女友達5人くらいが、楽しそうに話しながら校門へと歩いてきます。

私は良い機会なので、彼女たちに挨拶をしようと、いつもかぶっている彼女の手編みの帽子を取り彼女の前に躍り出ました。

「こんにちは、いつも由美(仮名)がお世話になっています」

私が言うと、彼女はひきつった顔で私を見ています。

彼女の友達は顔を見合わせて、好奇の顔を浮かべています。

「なんで?」と彼女は言いました「…なんで帽子かぶってないの?」

そして彼女は私を置いて、校門を出て行ってしまいました。

どうやら、友達には私が薄毛だということを言っていなかったようです。

私はその日に、薄毛を改善しようと誓いました。


職場での陰口が育毛を始めたきっかけに

42歳 男性 会社員の場合
育毛のきっかけは、職場環境の変化が率直な理由でした。

今まで自分よりも年齢層の高い人たちと仕事をすることが多く、また作業中は帽子をかぶっているようなことも多くそれほど自分の薄毛がバレることなく生活することができていました。

しかし年々M字ハゲが深刻になり、温泉へ行った際にも少し周りの視線が気になるようなことも多々ありました。

それでも別にハゲになる人は沢山いるし、遺伝的なものもあるだろうから自分でもどうすることもできないだろうと半ば諦めかけていました。

しかし職場環境が変わり、今までとは逆に今度は自分よりも20歳くらい若い子たちと仕事をすることになり、一気に今までの自分の考えが吹っ飛んでしまいました。

彼らはとても外見に敏感で、私はハゲを隠すのが面倒なのでいつも通り過ごしていると、直接には言ってきませんが若者同士で全然ハゲてもいないのに「お前はハゲだ」とか騒いでいるのが聞こえてきます。

しょうがなく私もなるべくハゲが見えないように工夫したりして毎日を過ごすようになりました。

とはいえ無いものは無いので限界がありますが、少なくともそれなりにセットしておくのも大事ななのだと何となく学ばされた気もしました。

そういうことがあったためなんとなく育毛剤を購入し、毎日それを使って育毛している次第です。

ハゲたところに産毛のようなものが生えてきたようにも見えます。

ですが諦めてしまえばもっと進行してたかもしれませんので、理由はどうあれ始めてよかったです。


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浪人をして大学生になった時には「薄毛の人」になっていました